2009年9月14日月曜日

【実施講座】




■子ども放送局(世田谷区子ども部)■福島県浪江町 浪江中学校 ふるさとCMコンテスト CM映像制作講座、素材探しバスツアー撮影講座■世田谷区立旭小学校(SUNSUNスクール学校CMづくり:文部科学省事業)■世田谷区立太子堂中学校(映像編集講座)■世田谷区立東深沢小学校取材の仕方講座(職業体験、キャリア教育、冊子JOBJOB制作)■世田谷区立砧中学校取材の仕方講座(職業体験、キャリア教育、冊子JOBJOB制作)■東京農業大学(eラーニングコンテンツ制作講座)■駒沢大学(eラーニングコンテンツ制作講座)■日本女子体育大学(映像編集講座)■昭和女子大学(現代GP環境評価委員 パネルディスション登壇)
2008年■中町小学校 総合的学習の時間 映画を作ろう■世田谷区野沢児童館 映画をつくろう(野沢リーダーズプロジェクトNLP)
2009年■中野第五中学校 取材の仕方講座(職業体験、キャリア教育、冊子JOBJOB制作)■武蔵大学 社会メディア学科 市民メディアについて■世田谷区野沢児童館 マタニティ講座 デジカメ撮影講座

*************2009年7月6日 武蔵大学「地域情報論」************
◇◇◇授業内容◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
1.世田谷テレビ開局までの経緯 ~三茶で光ファイバーの実験~
2.だれもが発信できるという証明 ~居間から立ち上がって、発信側へ~
3.発信・理解・共有のプロセス ~はじめに発信ありき~
4.大マスの社交辞令 ~何度も会える、何度も会ってしまう~
5.取材とは、人間関係を作ること ~まずはおっくうな電話から ~
6.地域のしがらみにモチベーションダウン ~はまってはいけない、属してはいけない~

【テーマ】
やりたいことはただひとつ、「だれもが情報のハッシン側に立てる」ということの証明です。インターネットとカメラとパソコン、そして一番大事な「おれ最高!」と思えるハッシン欲。これだけで世田谷テレビは成り立っています。居間で、 だらーっと、見たくもないテレビのまえで受身をとるのをやめ、立ち上がってハッシン側を経験したとき、そしてハッシン側に回れることを実感し、ハッシンの後の身近な人との感動の共有を味わったとき、僕らの価値観は必ず変わってくる。自分の直感で「すきなものはすき、きらいなものはきらい」と、いえるようになる。ハッシン・理解・共有。
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ご質問など  アクトローカル 代表 中山雅夫 Eメール: oresai@hotmail.com
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